Tendai Taishi Written by Seimin Kimura

【始動!】準2級に挑戦せよ!【合格率】

英検

英検準2級の合格率を知りたい。準2級を受けるのに適切な学年は?自分の実力で大丈夫だろうか??と心配する人が多いと思います。私も初めて挑戦したのはこの級で、事前にいろいろと調べました。今回は、適切な学年と合格率について解説したいと思います。

合格率は?

残念ながら、合格率は、2016年以降公表されていません。過去の合格率は、一次試験(リーディング・リスニング)が約35%、二次試験(面接)が80%となっています。一次試験を突破できれば、ほぼ二次試験は通ると考えて問題ないでしょう。また、一次試験を合格すると、二次試験が不合格でも、次回から一次試験は免除されます。したがって、二次試験を受けるチャンスは計4回あるということです。つまり、一次試験が受かった回(はじめの1回)を含んで残り3回チャンスがあります。そこで、合格率はどれぐらいか?ということですが、現在も2016年以前の統計とほぼ同様の合格率だと理解して良いです。現在は、ライティングパート(書く)が増えたので、むしろ、リーディング(読む)、リスニング(聞く)は、やさしくなっています。

採点方法は?

これが大きく変わりました。CSEスコアというもので計算されます。何かよくわからない計算方法ですが、各級を満点で計算するのではなく、5級から1級までを統一の点数で表記するものです。ここまで聞いても、よくわかないでしょう。ただ、準2級の合格点は、1322点(満点は1800点)と覚えて下さい。よくわからないので。

それで、その内訳が、リーディング(600点)、ライティング(600点)、リスニング(600点)で、合計1800満点(準2級の範囲では)というわけです。それそれのパートに合格ラインがあるかというと、ありません。例えば、リーディング600点、ライティング600点、リスニング200点(これが極めて低い点数)の計1400点でも合格です。CSEについて詳しく知りたい方は、公式サイトを見て下さい。

適切な学年は?

それでは、本題の受験するのに適切な学年ですが、公式サイトによると、準2級は高校中級レベルです。恐らくこの基準も適切で、高校2年生の教科書を普通にしていれば、受かります。一つの目安として、どれぐらいの単語を覚えれば良いかというと、約3,600語です。小学生の英語授業が実施されるようになりましたが、そこでは600語程度覚えるとされています。この数ですと、5級が対象になるでしょう。すこし厳しいですね。中学卒業時ですと、約2,100時を修得されると言われてますから、中学英単語+準2級分英単語を勉強すれば、中学生でも合格は十分可能です。社会人については、学生時代英語がダメでも、本気で半年がんばれば、受かります。

これらの結果から、準2級を受けるの適した学年は、中学半ばから成人ということになるでしょう。ここで単語を基準に考えましたが、それは私が単語勉強だけで受かったからです。詳しくはこちらのブログをご覧下さい。

では、がんばってください!!!