Tendai Taishi Written by Seimin Kimura

仮想通貨をハッキングから守るには【超初心者】

Crypto

仮想通貨を始めるに当たって、一番気になるのはやはり、リスクです。
投資にはリスクが付き物です。
しかし、その反面、儲かることは確かです。

今回はこれらの疑問に答えたいと思います。

仮想通貨投資は余剰資金を使うべき【リスク小】

結論としては、余剰資金で買えばいいです。
つまり、「余ったお金」です。
株にしろ、パチンコにしろ、儲けるために「賭け」に出る人がいます。
つまり、全財産を突っ込む人です。
これは危険です。

仮想通貨投資は、なくなっても良い金額で運用をしましょう。

低リスクに仮想通貨を購入しましょう【やり方も解説】

初心者なら、最初はビットコインを購入しましょう。
気になれば、イーサリムも購入して良いです。

おすすめは、bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設して、取引所で購入することです。

bitFlyerでの販売所と取引所の違い。

販売所

  • ビットコインを売る人:bitFlyer
  • 簡単に購入できるけど、価格は高い

取引所

  • ビットコインを売る人:一般人
  • 相場価格で購入できるのでオススメ

相場価格が安い取引所で購入しましょう

取引所でコインを買う

簡単です。
取引所で価格を入力するだけです。

指値(さしね)を入れる際のポイント

相場よりも低い指値で購入しましょう。

20122年2月現在だと、下記のような相場になっています。

買 5,100,101
買 5,100,005

売 1,042,002
売 5,101,904
売 5,100,590

このまま5,100,101で購入するのは良くないです。

1ヶ月単位でチャートをみて、少し下がるだろうな、、、という時点で指値を入れましょう。

具体的な指値のタイミング

1ヶ月単位でチャートを見て、低い価のところに、指値が来たら買いましょう。

イメージとしては、フォーカスを当てたところ(4,000,000~4,500,000あたり)で買って下さい。
こうすれば少しはリスクヘッジになります。

積立投資がおすすめです

あとはリスクヘッジの為に積立投資もおすすめです。
積立投資は、初心者向けの投資法で、リスクは低いです。
この辺りは本を読んで勉強するのもおすすめなので、下記をどうぞ。

仮想通貨で怖いのはハッキング

仮想通貨で本当のリスクはハッキングです。
しかし、仮想通貨自体にハッキングの危険性はありません。

マウントゴックス事件

2014年に突如としてビットコイン(BTC)に起こった「マウントゴックス事件」は、暗号資産(仮想通貨)業界を驚愕させたかつてない大事件でした。
当時、世界最大級の交換業者であったマウントゴックス(Mt.GOX)社のサーバーが何者かによってハッキングされ、同社のビットコインと預かり金の大半が流出してしまったのです。
その額は、当時の市場価格にして470億円相当の被害額になりました。マウントゴックス社にビットコインを預けていた12万7000人の顧客が被害を受けました。

重要なのは、危険なのは、ビットコインではなく、「取引所」であることです。

ハッカーが狙うのは取引所です

ハッカーが攻撃するのは取引所です。
その為に取引所はセキュリティを厳重にしていますが、100%安全とは言い切れません。
つまり、ビットコイン自体が、ハッキングされることはありません。

取引所がハッキングされたら諦めましょう。

ではどうしたらいいのでしょう?

仮想通貨のリスクヘッジの為に最低限やるべき2つの事

やるべきことは、次の2つです。

  1. 大きな資金を管理する際は、ウォレットを使うこと。
  2. 二段階認証は必須。パスワードの使い回しはNG。

その1:大きな資金を管理する際は、ウォレットを使うこと。

ウォレット(日本語では「財布」)は、銀行のようなものです。

  • 仮想通貨の取引所は、「ポケット」
  • 仮想通貨のウォレットは、「銀行」

ポケットにお金を入れておけばすぐに取り出せます。
利便性は高いですが、落としたり盗まれたりする危険性が高いです。

一方で銀行に預けておけば安全だけど、すぐ使いたい時には不便ですよね。

仮想通貨のウォレットは銀行と同じ役割で、取引所に置くよりも安心です。

大きい金額を扱う場合はウォレットを使いましょう。

その2:二段階認証は必須。パスワードの使い回しはNG。

二段階認証をしていない = セキュリティが終わっている という理解でOKです。
二段階認証を知らない人は仮想通貨を使う権利がないレベルです。基礎中の基礎ですが、二段階認証は絶対です。

自分のお金は自分で守るという意識を常に持ちましょう。

先ほどのマウントゴックス事件も、「取引所は安全だ」という警戒心のなさからきたものです。

また、パスワードの使い回しもNGです。
Google・Amazon・楽天・Facebook・LINEなどなど、、、すべてのパスワードが同じ人結構いると思います。
マジで危険です。

とはいえ、パスワードを全部記憶するのは大変ですよね。

これを解決するのが1Passwordです。
具体的な使い方は「1Password」の使い方と設定方法を解説。無料で使う方法も|携帯総合研究所を参照して下さい。

さいごに

仮想通貨自体は、ハッキングされません。
パスワード管理をきっちりして、取引所で交換している分には安全です。
いずれにしても、オレオレ詐欺と同じで、パスワードを聞いてきたりするような、怪しいものには手を出さないようにしましょう。