フリーランス向け求人サイト【おすすめサイト】
すでに、フリーランスの人、これからフリーランスになろうとしている人、とにかく、求人サイトに登録するのが、最優先課題です。
今回は、フリーランスの始め方、おすすめサイトなどを紹介します。
もくじ
フリーランス向け求人サイトの選び方
結論からいいますと、フリーランス向けの求人サイトは、どれも大差がありません。
とりあえず大手3社ぐらいに登録しておいて、気になる案件がきたら問合わせをするというスタイルから初めてみてはどうでしょう。
私も複数サイトに登録していますが、よく見るとどこの案件も似ています。
とりあえず登録すべき大手サイトはこちら
- ギークスジョブ|ITフリーランスの案件・求人情報サイト
- レバテックフリーランス|ITフリーランス・エンジニア案件・求人情報サイト
- プロシート(PROsheet) | フリーランス向け週2回〜のお仕事紹介
転職希望の場合
転職エージェントなら、ワークポートに登録しておきましょう。
フリーランスエンジニア向けの独立支援サービスを利用してみる。
フリーランスエンジニア独立支援サービスのMidworksと言うサイトもあります。
Midworksは、フリーランスとクライアントの間に立ってくれて、あなたが登録した技術や要望に合わせて最適な案件を探し、クライアントとの契約や交渉事を代行してくれます。
つまり、フリーランスが自身で営業する負担をなくしてくれるサービスです。
1つの求人サイトに依存すべきではない
さまざまなフリーランス向けの求人サイトがありますが、これらの内1つのサイトだけに依存することはやめましょう。
さらに言うと、求人サイトだけに依存するのもNGです。
フリーランスの利点は、他者に依存しないで、働き方を選べるところです。
フリーランスは、仕事を、ほんの身近な友人から受注することも可能です。
フリーランスの仕事受注先の例
- 求人サイト
- 転職エージェント
- 友人からの紹介
- ブログ / SNS
- 営業パートナー
- クラウドソーシング
仕事受注元はこだわらない。
受注先が固定されないのは、フリーランスがフリーランスたるゆえんです。
求人サイトや転職エージェントは、大船に乗れるだけ即効性や受注率が高いですが、それと同時に、競争率も高いです。
ですから、あなたの価値(付加価値)をなかなか評価してもらいづらいです。
ようは、単純に、給料が上がらないということです。
その一方で、「営業パートナー」(あなたのスキルの価値を売ってくれる営業マン)や、あなたのブログ や SNSだと、仲介人が全くいないため、あなたの価値(付加価値)を高く評価してくれる場合があります。
つまり、自分の能力を最大限にアピール出来るということです。
フリーランスが仕事獲得する一押しツールはブログとSNSです
ブログとSNSは無料の広告塔です。
必ず、始めて下さい。
さらに、ブログを通して仕事が入るだけで無く、アフィリエイトで不労所得が入ってきます。
フリーランス=不安定の時代ではない
現在は、政府を始め、世間的にフリーランスへの見方が変わりつつあります。
というより、サラリーマン=安定という定義はもう崩れています。
できるだけ早く、ブログやサイトを立ち上げましょう。
そのサイトが育つ(みんなに見てもらえる)まで、時間がかかりますから(最低でも一年ぐらい)。
最初が大変なのは、どんな仕事も同じ。
フリーランスにしろ、サイト作成にしろ、SNSのフォロワー数にしろ、最初が大変なことに変わりはありません。
徐々に、収入が増えていきます。
とにかく、
動きながら考えて下さい
ノウハウコレクターにはならないようにして下さい。
明日やろうは馬鹿やろうです
その明日は永遠に来ませんよ!
さあ、今すぐ登録しましょう!