Tendai Taishi Written by Seimin Kimura

漢検7級【受験しよう!】

漢検

小学校4年生で取っておきたいのが、漢検7級です。学校の勉強も大変ですが、ぜひ挑戦してください。学校の授業も楽になりますよ。
また、検定試験に合格すると、証明書がもらえますので、学校で自慢できます😊
しかし、漢検7級に合格するためには、少し学校の授業とは違った、漢検だけの特別な勉強も必要になってきます。

そこで、どんな勉強をしたらいいかな?どんな問題集を買ったらいいかな?と悩みますよね。今回は、7級合格に向けて、勉強方法をお伝えします。受験までの準備方法はすべて書いていますので、最後まで読んでください。

それでは、問題内容などを見ていきましょう!

問題集を買う

まず、はじめにすることは、やはり問題集を買うことです。

過去問

はじめに買う問題集は、過去問題(昔の問題)がいいです。また、最新のものを買って下さい。
試験の内容も、昔と変わってきてますから、新しいものがいいですよ。

まずは、過去問題をやってみて、自分の実力を試しましょう!
満点は200点で、140点(70%)取れれば合格です。もし、過去問題をやってみて、160点(80%)以上取れたのならば、すぐ受験することをおすすめします。勉強をしなくても合格します。
他にも、WEB問題集や、公式サイトの目安チェックなどがありますから、受験を考える前に、自分の実力をチェックしてもいいですね。

問題集

過去問題集の他に、問題集を1冊買っておくと安心です。問題集はどれを選んでもいいです。
好きなものを1冊選んで、試験日までに何度が解いてみてくださいね。いくつかあげておきますが、好きなのを選んでください。ちなみにどれをやっても同じですので、心配しないでください。
もう一度言います。買うのは、1冊で良いです。

下のは、8級も入ったものですね。

どんな問題がでるの?試験の時間は?

では、試験の構成を見ていきましょう。試験時間は、60分(1時間)です。
自分で書かなければいけないものには【書く】、選んで答えるものには【選ぶ】と書いています。

  • 読み【書く】:20問(20点/各1点)
  • 読み(一つの漢字とじゅく語)【書く】:10問(10点/各1点)
  • 合う漢字を選ぶ【選ぶ】:10問(20点/各2点)
  • 画数と総画【書く】:10問(10点/各1点)
  • 音読みと訓読み【選ぶ】: 10問(20点/各2点)
  • 意味が同じ、または反対の漢字のじゅく語【書く】:5問(10点/各2点)
  • 書き取り(送り仮名)【書く】:7問(14点/各2点)
  • 部首が同じ漢字【書く】:10問(20点/各2点)
  • 同じ「読み」の漢字【書く】:8問(16点/各2点)
  • 二字じゅく語【選ぶ】:10問(20点/各2点)
  • 書き取り【書く】:20問(40点/各2点)

200点満点で、160点取るつもりで頑張って下さい(実際の合格ラインは約140点)。また、過去問では、170〜180点取れるようになっておくと安心です。
1ヶ月ほど勉強すれば、点数が取れるようになります。

読みと書き取りが一番大事

そこで、ポイントですが、「読み」と「書き取り」問題は、ほぼ満点取れるようになっておいて下さい。特に、最後の書き取りは、1問2点で40点もあります。これを落とすとかなり痛いです。
ちなみに、表を見て下さい。自分で書かなければいけない問題は、「選ぶ」問題が全体の60点分に対して、「書き」の問題は、140点分もあります。これは、書く練習が大事という意味です。

画数と総画

意外に、勉強に時間をとられるのが、何画目(画数)かと、その漢字は何画で書かれている(総画)の問題です。特に、何画目(画数)を聞かれる問題は、勉強するのが大変です。しかし、1問1点で、5点分しかありませんので、満点を目指すのでなければ、勉強しなくてもいいです。
総画を聞かれる問題も、漢字を勉強しているうちに身についてきますので、あらためて勉強する必要はありません。これも5点分だけですので、捨てても大丈夫です。でも、心配しないで下さい、まぐれで、2点ぐらいは取れますから(笑)

さいごに

勉強時間は、1日30分〜1時間程度にしてください。長くやってもあまり意味がありません。集中できませんから。
ちなみに、毎日1時間勉強すると、試験時間も1時間(60分)なので、試験の感覚が身につきます。つまり、1時間ってこんなもんだな〜っていうのが分かります。
漢検の勉強は、書くことが大事です。ノートにがんばって書きまくってください。

また、勉強に入る前に、試験に申し込んでおくことも一つの手ですね。リスクは高いですが、必ず勉強します。

では、がんばってください!!!