Tendai Taishi Written by Seimin Kimura

英検5級【初挑戦】

英検

英検は、大学入試にも優遇され、準1級に合格していれば、国立大学の入試や、多くの大学院の入試で高得点が取れます。ですから、今から、中学に入る人は、早いうちから英検を利用し、英語になれることをおすすめします。また、英語は世界の共通語ですから、将来、世界を旅したり、海外留学したりするのに役立ちます。英語学習は、あなたの未来の可能性をずっと広げてくれます。年齢問わず、ぜひ、英検に挑戦し、世界中の人と友達になりましょう。

とはいうものの、はじめて英語学習をはじめる人は、全く何から始めていいかわからないですよね。
結論としては、単語学習が一番重要です。つまり、単語の暗記です。
今回は、学習に入る前の準備段階として、英検そのものと、試験の内容や流れを解説したいと思います。

試験内容とレベル

英検5級では、読む(リーディング)、聞く(リスニング)、話す(スピーキング)の能力が問われます。話す(スピーキング)は、採点に含まれませんので、まずは、読む(リーディング)と聞く(リスニング)の2つに集中してください。

すべてマークシート式ですので、自分で英文を書くことはありませんのでご心配なく。

問題数は、読む(リーディング)が25問、聞く(リスニング)が25問です。

与えられた時間は、読む(リーディング)が25分、聞く(リスニング)が約20分です。時間切れになりそうになったら、当てずっぽうでいいので、必ず全部埋めてくださいね。

難易度は、中学初級程度とされています。最初の級ですから、英語をはじめた人を対象としています。

合格点

一番気になるのが合格点ですよね。850点満点(「読む」が425満点、「聞く」が425満点)中、419点です。これは、「読む」「聞く」の合計点が419点を越えれば良いという意味です。例えば、「読む」で満点とれば、「聞く」が0点でも合格です。
では、そういうことがあり得るのかということですが、ありえます。私は、準1級で「書く」が満点で、他のパートは平均合格点に達していませんでしたが、合格しました。
合格率を見てみると、約50%です。ですから、「読む」「書く」合計で半分正解するればいいですね。

それから、採点方式が100点満点ではないので、戸惑う人も多いともいます。混乱するので、この採点方法については説明しません。6割とることをめざしてください。

採点方法

採点方法は、2016年以降公開されていません。全部で50問ですから、30問以上正解することを目指してください。どの問題の点数が高く、どの問題の点数が低いかは公開されていませんので不明です。先ほども言ったように、全体の6割正解していれば受かるので心配しないでください。

過去問と問題集

過去問題は、公式サイトで無料ダウンロード出来ます。3回分ダウンロード出来るので、すべてダウンロードしておいて下さい。ダウンロードとは、データ(過去問題)をパスコンに入れる作業です。ダウンロードせずに、そのままプリントアウト(印刷)しても構いません。やり方が分からない場合はパソコンに詳しい人に聞きましょう。

申込方法・日程・結果

申込方法は、インターネット申し込み、コンビニ申し込み、特約書店申し込みの3つがあります。特に、問題なければ、インターネット申し込みをおすすめします。理由は、インターネット申し込みが一番スムーズで手っ取り早いからです。

日程や結果も公式サイトで確認出来ます。結果は、郵送で確実に届くのですが、それより前に公式サイトで確認可能なので覚えておいて下さい。

とにかく単語が大事

以上が、申し込みまでの流れですが、英検5級では、とにかく単語が重要ですので、単語を一生懸命覚えてください。旺文社のものが無料アプリと対応していて便利ですし、信用があります。
また、少し自信がついたら過去問題に挑戦してみてください。

では、がんばってください!!!